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MOBILITY YOGA
モビリティヨガ

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​こんなお悩みありませんか?

「肩や腰、股関節など体に慢性的にコリや痛みがある」

「マッサージやストレッチをしても体がぜんぜん柔らかくならない」

「運動をし過ぎて逆に体が硬くなってしまった」

「ストレッチを深めようとすると痛い」

「無理に伸ばしすぎてしまったところが硬くなり、なかなか改善しない」

こんな悩みがある方、あきらめる前に是非試してほしいのがモビリティヨガです。

モビリティヨガでは、緩める、弛ませることで自然に柔軟性を生むので痛くないし無理がありません。

やり方も簡単で、どなたにもできるので、自分で簡単に再現が可能です。

体質だから仕方ない、後遺症だからどうしようもないという方にも是非一度ためして頂ければと思います。

 

                                                                                                 

 

モビリティヨガとは

モビリティヨガは、自分が本来もっている柔軟性を取り戻し、無理なく可動域を広げていくように組み立てられた、ゆるめて伸ばす新感覚のメソッドです。

自然な可動域で行う優しい動きで、気になる筋肉のコリや痛みをピンポイントでゆるめ、体の硬くなっている部分をあっという間にほぐして伸ばし、軽く柔らかく素直なからだに導きます。

このレベルを問わない、どなたにも出来る優しいアプローチは、身体の柔軟性を取り戻し、機能を高め、体にも心にも安心と余裕を持てるようにつくられた動きのヨガです。年齢や運動経験を問わずどなたにも無理なく行うことができ、シニア層のかたににもスポーツ選手の方にも手ごたえが期待できます。

​モビリティヨガの理論

モビリティヨガはストレッチでもなく、マッサージでもない手法を使って「ゆるめる」ことを重視しています。

1つのポーズの中には「みつめる・きづく・ゆだねる」という3つの要素と、「手あてして・ゆるめて・伸ばす」という3つのステップがあります。この「ゆるめる」というのは、まるでピンと貼って緊張したロープを更に引っ張って伸ばしていくのではなく、逆にそのロープを「弛ませてストレスを軽減させる」ような感覚であり、その上で「自分にとってベストな伸びをつくっていく」というような発想で、「伸ばしたい」を手放してあえて弛ませることで、自然に「伸び」を生むスペースをつくるります。この、手放して委ねるということによっておこる広がりが、からだのみならず心にとっても良い影響を期待できます。

 

​モビリティヨガに出来ること

モビリティヨガは年代や性別を問わず様々な方に向けて用途と可能性があります。

 

●肩・腰・首などのコリや痛みの改善

●身体のメンテナンス

●姿勢の調整

●骨盤調整

●引き締めやダイエット

●産後ケア

●シニア世代の運動機能の維持

●安全な体力の維持

●体力つくり

●スポーツのパフォーマンス向上

●リハビリ*状態による

MOBILITY YOGAのはじまり

軽くてやわらかい素直な身体へ

白い植物

モビリティヨガのはじまりは、「軽く手柔軟性のある体」になりたいという私自身の思いからはじまりました。「ストレッチを深めようとすると痛い」「無理に伸ばしすぎて痛めてしまった」「マッサージやストレッチをし過ぎて逆に硬くなってしまった」という経験から、「どうにか無理なく楽に体を柔らかくすることは出来ないか」と模索を繰り返していく中、ある時この方法にたどりつきました。日常の生活にも取り入れ始めるとすぐに体が軽く柔らかく変わっていくのを実感し、硬さに長年悩んでいた私にとって驚きの変化が得られました。 この嬉しい変化を是非、私と同じ悩みを持つ多くの方にも知ってもらいたいと思い、このメソッドに「モビリティヨガ」と名前をつけて頂き、スタートしたのが始まりです。私と同じ悩みを持つ皆さん、このモビリティヨガを是非体験してみてください。きっと皆さんのお手伝いが出来ると思います。そして嬉しい変化を感じて頂ければ幸いです。

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